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フィールドサブ活動・ほたる見学

2005年05月26日 更新

◎日 時: 2005年5月26日(木)
◎場 所: 旭志蛍の里

◎事後レポート

 

PM8時半に旭志道の駅に集合して、「ご自由にお取りください」のほたるスポットの地図を手に、ホタルが見られるところまで車で向かいました。駐車場を出てすぐ「ホタル見学道」の看板と、手作りと思われるライト(竹にホタルの形に穴を開けたもの)がホタルの世界へと案内してくれます。

 

民家の横を抜けるとすぐ、目の前に天の川が広がりました。小川の流れる音と、少し長めの点滅を繰り返すちいさな光の粒が広がる世界は、まるで足元から空まで続く星空のようで本当に幻想的でした。9時頃だったのでホタルたちはあまり飛び交ってはいませんでしたが、それでもときどき流れ星のようにすーっと光が流れる光景には、やはり「幻想的」という言葉がぴったりで、ただただ無言で見入ってしまいました。

 

後で地元の人に聞いたところ、8時半頃に人には感じることのできないちいさな風が小川を通り抜け、それを合図に、飛び交っていたホタルたちは草木にとまるのだそうです。ホタルを見るのには8時頃が一番いい時間帯のようです。

 

心無い大人(笑)の「これ、スイッチ式の電球だよ」という言葉を真に受けてショックを受けてしまうほど、目の前に広がる世界が何か現実とは違うような感覚になり、本当に癒されました。小川のマイナスイオン効果もあったのかな。
10時過ぎに駐車場に戻ると、地元の人たちが今の時間帯がピークだというヒメボタルの見れる場所を教えてくれました。車で2,3分のところにある山にホタルを見るための道が作ってあり、入山料\100円(ホタル見学用の道を作るためにかかったお金のため)を払って山道に入ると、両側に光の世界が広がりました。体の小さなヒメボタルの光は、小さくて点滅が早く、きらきら輝く光でした。

 

地元の人がいろいろと説明もしてくれました。ホタルをとおして地元の人たちもつながっていて、すごいなぁと思いました。遅くまでの交通整備や駐車場の番、案内などは本当に大変そうでしたが、地域のつながりっていいなぁと改めて思いました。

 

すごく癒されたサブ活動。帰って(車の中から?)から幸せな気分でぐっすり眠れたことはいうまでもありません♪

 

 

(文・写真:矢野良恵)

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