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熊本あかいはな教室 第2回目 午前

2006年10月01日 更新

◎講 師: 塚原成幸(日本クリニクラウン協会事務局長)
◎日 時: 2006年10月1日(日) 10:00~12:00
◎場 所: 熊本市こども文化会館
◎参加人数: 35名

 

◎事後レポート

 

◆内容◆

 

何が始まるのか頭が真っ白。緊張の空気が流れる中、好奇心も忘れない。楽しむぞ!という姿勢がこの教室では一番大事な気がしていた。今回のテーマは即興と瞬間を楽しむという事。そこから学ぶものは、状況の判断能力・そこでユーモアを大切にする事だった。

 

1.パントマイムのように見えない壁を手のひらの脱力と緊張でよじ登る。

指の末端まで神経を使い、緊張が走る。
常日頃頭で考えながら動いていることに気づく。
考えすぎて、偏った、決められた動きになっているようだ。

 

1.見えない綱をコンビで引っ張る。

左右どちらに引っ張るかは、動きで伝えたり、即興でコンビで作り上げる動きであったり、言葉でなく動きでコミュニケーションをとる。
実際綱がない状態だと、どういう動きで普段綱を引っ張っているのか戸惑う。
コンビですることで相手の力加減に合わせたり引っ張るタイミングを考えたり、要するに相手の事を思いやる事が大事なのだと当たり前が難しい事に気づく。
大事な事はタイミング。相手の気持ちを察し自分のなげかけ・受け入れられるか計る。

 

?普段の歩き方で歩くだけ。
人の歩き方を見て伝わるもの・感じるものを見つける。
動きを見て状況判断をして相手の気持ちを察する。
歩き方から、あの人はこうに違いないと決め付けるのではなく、こういう人かもしれないと気持ちの表れを察してアプローチ法を考える。またコミュニケーションのアクションのかけ方を考える。

 

?綱渡りをしているかのように歩く。
イメージの世界を膨らます。
やった事のない綱渡りだが、イメージが湧きやすい人もいればなかなか思うようにいかない人もいる。
新しい事をするにあたり、苦手に感じ不安感が増すネガティブ思考か。
なんだか楽しそう・おもしろいかもとプラスに考えるタイプか。
自分自身のタイプを知る。
タイプは人それぞれで、それが良い悪いではなく自分はどちらのタイプか知る。

 

?スローモーションで20mを走るレース
スローモーションの動きなので、一番最後にゴールした人が勝ちとなる。
常に動きながらも全く止まってしまってはダメ。
日頃の動きとは反対で、逆転の発想。
気持ちは「前に前に」いってしまうので、その気持ちを押さえて動く。気持ちとは逆に体はたくさん動かさないとゆっくりとした動きにならない。
思わぬ自分の可能性か見えてきて発展する。
自分の幅か広くなる。表現の幅が広くなる。

 

?一人がジブリッシュ(でたらめ外国語)を話しながら動き、それを真似てみんなでする。
とっさに与えられた課題にどう対処するのか。
自分が困っていると周囲に2~3倍になって伝わる。
不安感や誤解も連鎖する。
今までの経験・体験を思い出しモデルケースを探してしまう。
自由な発想で取り組む事が出来るタイプもある。即興的なものに対する対処の仕方。
突発的な出来事を受け交わす。
ガードを固くすると自由な発想が出来なくなってくる。
失敗を恐れない発想も大事。

 

普段の何気ない動きとそれと真逆な事をする事で、いつもの自分を再確認しまた新しい自分に気づき驚かされ、あっという間に終了。
一か月分のうなずきと笑いをこの時間で使った気がする。

 

(・・・というか、今までの固定概念が邪魔して普段の生活では、うなずきや笑いが少なか

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