> 活動レポート > 不登校児サポート勉強会

活動レポート

活動レポート

不登校児サポート勉強会

2008年02月03日 更新

◎講 師: 岡田稔久氏(くまもと発育クリニック院長)
◎日 時: 2007年2月3日(日) 10:00~12:00
◎場 所: 熊本県民交流館パレア
◎参加人数: 20名

 

◎事後レポート

 

◆内容◆

 

今回の勉強会では、くまもと発育クリニック院長の岡田先生にお話を伺いました。発達障害の診断や特別支援教育についてわかりやすい言葉で説明して頂き、理解が深まったように思います。

 

先生の話された、「特別支援教育の本質は、見た目で分かりにくい苦手さを持った子どもたちの視点ですべての子どもたちに適切に対応すること」というのは、わかっているようで、なかなかできないことのように思います。家族、学校現場、医療福祉のサポートがこの共通認識を持ちながら連携していければ、子どもたち一人一人がもっと輝けると思います。

 

大人の視点や一般論からの視点でなく、一人一人違う特徴(受け止め方、感じ方、考え方)を持つ子どもたちの視点からの困り感を知り、対応できるような視点を持ちたいです。
発達障害に一生懸命取り組んだ学校で、不登校やいじめが減るという報告や、不登校児の中に多くの割合で発達障害の子がいるという報告からも、不登校児のサポートを行ううえで、発達障害に関する学びは非常に重要であると再認識しました。

 

岡田先生が言われたように、診断がついててもついてなくても、一人一人違うことを忘れずにこれからも子どもたちと関わっていきます。

 

ありがとうございました。(島津)

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社