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訪問看護見学後のレポート3

2010年03月15日 更新

◎日 時: 2010年2月25日
◎参加者: 看護師(病院勤務)

 

<見学を終えて感じた事>

・病院と違ってみんなが自然であることに素晴らしいと感じました。在宅に帰るまで、帰ってから家族と子どものペースを作っていくことは、簡単ではなかったと思います。でも、お母さん方は家の中で鼻歌を歌ったり、替え歌をつくったりと自然であって、その子どもも家の中で自然に過ごしていて在宅の良さを感じました。あれはダメ、これはダメと決めつけず、家族の考えや病院のように完璧にそろっていない環境の中で、一緒に考えて家族の安心感につなげていくよさも感じました。四季を感じて、家族の成長を感じてとてもあたたかく思いました。訪問している間は、家族の自由時間で悩みを話されたり、子供を預けて外出したりと工夫して過ごしていたと思います。病院では、きょうだいの成長にまでかかわってあげることができないですが、家族や地域の中で育っているきょうだいにまで、かかわることができていいなとおもいました。
何より、訪問先の家族と看護師の笑顔が印象的でした。

 

<小児専門の訪問看護の必要性と課題について>

子どもだけでなく、家族看護も重要な小児看護。子供とはもちろん家族とのコミニュケーションが必要と思います。子供のことも看れて大切に安全にかかわっていくことができて、家族の信頼ができると思います。
自分の子供のことだからと、気分転換やリラックスができない状況は、家族の健康も守れないと思うので、小児訪問看護は大切だとおもいます。また、看護からみて子どもに必要な面と家族から見た子供に必要な面に対応していけるため、小児の訪問看護ステーションは、必要性が高いと思います。今後はもっと小児訪問看護が増えていけばいいなと思いました。

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