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活動レポート

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フィールド活動2010年10月~サツマイモ収穫&秋祭り~

2010年11月05日 更新

◎日 時: 2010年11月3日(祝)
◎場 所: 旭志の畑
◎参加者: 31名(子ども13名)

 

◎事後レポート

 

フィールド10月の活動は、11月3日の文化の日に開催しました。今回は、待ちに待ったさつまいもの収穫です!安納芋、鳴門金時、紅あずまと多品種を植えてあります。元気に生い茂ったさつまいものツルをみんなで引っ張り、さらに土をかき分けていくと、さつまいもがゴロゴロ出てきました。中には子どもの頭くらいの大きなさつまいももあり、あちこちで歓声が上がっていました。その他にも、さつまいもの茎、ピーマン、とうがらし、トマト、里芋など、今回はたくさんの収穫ができました。子どもたちは、トマトやピーマンを収穫したその場で生のまま食べていました。中には、とうがらしの丸かじりに挑戦する子もいました。
収穫が終わると牛舎に移動して、ごはん作りです。今回のメニューは、熊本の郷土料理だご汁、さつまいもごはん、さつまいもの茎の炒め物の三品です。だご汁は、その家庭や地域によって、味噌汁だったり、すまし汁だったり、だんごの作り方や入れる具など違いがあるようで、自分の主張をしたり、人の意見を受け入れたり、いい機会になったような気がします。さつまいもの茎のスジとりは、地味な作業でしたがみんなで話をしながらやると楽しいものです。釜戸では、今回も子ども火起こし隊がいい火を起こしてくれていました。たくましいです。味見という名目でずいぶん量が減ってしまった料理もありましたが、ごはんが炊き上がるのを待って、みんなでいただきます。お米は新米で、とってもおいしかったです。あっという間に全ての料理がみんなのお腹の中に納まってしまいました。食後にはホクホクの焼き芋も食べました。
さつまいもの茎の料理は熊本ではあまり無いようですが、あるものを生かし無駄にしない先人の知恵が詰まった一品です。なかなか売っていないので、自分で育てている人たちだけのお金では買えない特別な味でもあります。そんなことにも思いを馳せてもらえたでしょうか。
そして午後はフィールド縁日です。射的、輪投げ、ピンボール、ヨーヨーすくい、金魚すくい、福引きを用意しました。事前に準備をしているときには、縁日がこんなに楽しいものとは気づきませんでした。子どもたちが楽しんでいるのを見て縁日の楽しみ方を教わりました。みんな楽しんでくれてありがとう!子どもも大人も参加者が多く、初参加の方も迎えてにぎやかに開催することができました。来月もまた、たくさんのご参加をお待ちしております。

 

(大西)

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