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訪問看護見学後のレポート6

2011年01月13日 更新

◎日 時: 2010年10月6日
◎参加者: 訪問看護ステーション看護師

 

<見学を終えて感じた事>

見学実習時には大変お世話になりました。訪問終了後、事務所に帰ってからの皆さんの楽しそうな会話を聞くと、小児の訪問看護が好きなのだろうなと感じてしまいました。私も皆さんのように子どものところに訪問するのが大好きです。小児の訪問看護を立ち上げたい気持ちで一杯になりましたが、採算が合うのか心配です。

 

<訪問してみて>

◯◯では当ステーションより小児をしているステーションがなく、自分の支援がこれでよいのか悩みながらしていました。結局のところ私の支援は間違いではないということがわかりホットしています。ただ受け持ち性なので、私が休んだときに誰もいけないのと、個人の携帯を教えて、緊急に訪問したり、メールでやり取りをしたりしています。ステップキッズさんでは、誰でもその子に訪問できる体制をとっており、お母さんも抵抗無く受け入れているところはすばらしいと感じました。子どもの愛着形成についてですが、◯◯ではNICUより1歳までには退院してきます。またその後入院ともなれば、小児科に母子共に入院という形になり、病院でのレスパイトは◯◯市内にはありません。そのため、家の子どもたちは、最初は両親の愛情が薄くても、自分がみないとだれも見てくれないし預かってはくれないので、段々腹をくくってくるようです。ショートに預けても3日です。母親は忙しい中で、子どもの成長発達までは目が向けられないと思うので、訪問看護師がいち早くキャッチしてお母さんに伝えると、児の強みがわかってもらえてよいのでしょうね。

 

<謝辞>

小児の訪問看護を5年間は行っており、14名ほど経験をさせていただきました。最初の頃に比べるととても支援がしやすくなってきたように思います。でも熊本に比べると◯◯はまだまだ発展途上です。受けざら確保にNICUの看護師さんと一緒に他のステーションに働きかけている状態です。ステップキッズさんのように子供思いのステーションが◯◯でも出来ることを願っています。とてもよい勉強をさせていただきました。ありがとうございました。ステップキッズさんのご活躍を心より応援しています。

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