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活動レポート

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フィールド活動2012年夏キャンプ

2012年11月04日 更新

◎日 時: 2012年9月22日~23日
◎場 所: 菊鹿町 きらりキャンプ場
◎参加者: 19名(子ども12名)

 

◎事後レポート

 

<活動内容:1日目>

かぼちゃ収穫、夕食買出し、やまめ取り(予定外)
夕食(ハヤシライス、シチュー、ヤマメ塩焼き)
入浴(水辺プラザ)

 

<活動内容:2日目>

登山(八方ヶ岳)
朝食:カレーリゾット、ツナサンド、玉子サンド
昼食:カップラーメン

 

(1日目)

夏のキャンプが悪天候で延びて秋にキャンプを延期して行うことになりました。

 

集合時刻より・・・またもやポツポツ雨・・・

早くも嫌な予感を感じましたが、さすがは子供たち「早くキャンプしに行こう」の一言で雨でもすっかり大人たちも乗せられて出発いたしました。かぼちゃ取りと夕食の買出しは、早くも暴走する男の子達とそれを静止する大人達の戦いとなり、「○○買って~」「お金ちょうだーい」と絶えず呪文を浴びながら何とか買い物を終えました。きちんと買い物をしきる女の子もいましたが、何せ男の子は自由気ままでした。(私も子供の頃をちょっぴり反省してみました) キャンプ場に着いたのが17時過ぎと遅くなり、雨も降っていたため、温泉を後回しにして夕食準備にとりかかりました。ご飯を仕込む人、火をおこす人、食材を切る人、お腹がすいており自分たちが作らなければ食事はないという現実を感じてか・・・みんなテキパキと分担して調理できたように思えます。そして、キャンプ場に泊まりに来ていた学生さん達からも炭や道具を貸してもらい感謝していた時に貴重な情報をもらいました。「ヤマメとれますよ」「えーっどこに」と言ったか言わないかぐらいに大人3人子供3人のハンター部隊がすぐに結成されました。そして、手づかみや籠ですくいながら20匹ぐらいとれ。初めは個々人で取っていましたが、いつのまにか両側から追い込み一網打尽にとっていくという魚も想定外のチームプレーを見せたことが大漁となった一因だと思いました。夕食はハヤシライス、シチュー、ヤマメ塩焼きと豪華メニューとなり、ご飯3杯おかわりする凄い子供も現れ、あまりの美味しさにヤマメを丸かじりする大人も出たほどでした。満腹になってからは水辺プラザへ今日1日の疲れを落としに向かいました。ミント湯という小さな薬草湯に大人子供と所狭しと、一緒に入った姿はまさしく野生のお猿さん状態でした。(写真がないのが残念です)疲れをとりキャンプ場へ戻った時は夜の12時近くになっており、急いで騒ぐ女の子達を寝かしつけた頃は13時過ぎでした。

 

2日目

 

前日の雨が嘘のように晴れ渡り、森野キャプテンが早朝に登山の下調べに出るほどでした。朝ごはんをみんなガッツリ食べ、特にカレーリゾットはすぐに完売し、体調は寝不足の大人以外は整ったようでした。子供は登山というよりも昼食カップラーメンに惹かれてついてきている子供も見受けられたのが出発前に可笑しかったです。いざ登り始めると山道は細く大きな岩や太陽をさえぎる木々の多さにちょっと驚きながら進みました。途中に湧き水もありそれで喉を潤しながらひたすらすすみました。滝もあり小さな渓谷を登る感じだったので、とても涼しく子供達も頑張って登っていましたが・・・1時間過ぎた頃から子供たちから「ねぇーまだ着かんと?」と尋ねられることが多くなり疲労が見え始めました。途中の分岐点で休憩&昼食(カップラーメン)を取ることになり、お湯を沸かすのを待つ子供達はしばし生き返りました。しかし、さすがに頂上までいける子供といけない子に分け下山を開始。分かれる際のヤッホーコールの掛け合いは聞いていて気持ちよかったです。下山は滑りやすく注意を要しましたが登りよりも時間はかからず蛇にも遭遇しましたが無事下山できました。大人と子供登山はみんな頑張ったと労をねぎらいあい、私は下山組で帰宅となりましたが帰りの車の娘たち2人爆睡は言うまでもありませんでした。今回頂上には私はいけませんでしたが、時間ある時に再度挑戦したいなと思いました。

 

(矢野耕治)

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