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活動レポート

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9月22日 高橋昭彦先生講演会

2012年11月17日 更新

<相談役、調整役の必要性>

これは以前からもステップキッズを通して聞いていた。大人のケアマネ的な存在がおらず、支援の内容が市町村でまちまちだったり、親御さんへの情報の提供ができていなかったりと問題も多い。また、お母さんが産気づいたときなどのために24時間体制の調整が必要と知った。

 

<レスパイトの必要性>

全国でもレスパイトケアを行っている病院以外の施設が少ないなか、その子らしい時間が過ごせるような環境を提供すること。病院のレスパイトの限界。しかし、レスパイトだけでは事業が成り立たない現状。以前NGOのファンドレージングの仕事をしていたことがあったが、ネクステップも含め、プロモーション活動などを通して、継続的な支援をお願いする場があってもいいのではないか。支援まで結びつかなくても、重症児やそのご家族の現状をもっと知ってもらう必要があると思う。

 

以上の2点が大きな問題と感じましたが、今後のステップキッズが相談員として、支給決定時からケアマネジメントを実施、そしてサービスという流れになるはずなので、その子やお母さんにとって今よりもいい時間が過ごせるのではと、とても楽しみです!!今後重症児が増える可能性はあり、早く体制を整える必要性があり、このレスパイトと調整役は急務になるようです。子どもがいるためなかなか参加できておりませんが、今後も勉強会に参加したいなと強く感じました。

 

(秋葉)

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