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訪問看護見学後のレポート14

2013年01月09日 更新

◎日 時: 2012年10月29日,30日
◎参加者 : 所属なし

 

<見学を終えて感じた事>

 

<ステップキッズの皆さんは?>

とっても気さくで、熱心な人ばっかりです!皆さん笑顔で、子供やお母さん方をどうしたら喜ばせられるか日夜考えています。実習中も、お誕生日に素敵なカードや手型と足型を作っていらっしゃいました。

 

<ステップキッズの訪問看護師さんの教育は?>

新人さんは、とにかく3カ月間みっちり観察、ケアや医療機器の技術、コミュニケーションの取り方、家族や兄弟へのサポート、コーディネートなど教育され、最終的にお母さんのOKで一人立ちだそうです。何より児の声なき声を読み取り寄り添っていく、お母さんとの信頼関係を大切にされることをモットーとされておりとっても勉強になりました!

 

<地域にステップキッズを通してアピールすること>

どんな地域でも小児の在宅を安心して生活できるよう、行政との話し合いやNPOとしてボランティア育成活動、小児訪問看護の講演や研修と積極的に飛び回っていらっしゃる中本看護師さん!その地道な活動により小児ばかりでなく誰もが住みやすい地域になってきていることが分かりました。

 

今回、子供の希望である水族館に行けるようボランティアさんの協力を得て進めていました。地域の人々との協働で関わることの大切さを学びました!

 

<利用者、家族から見たステップキッズ>

訪問したとき、お母さんから不安や疲れ、思い、ぼやき・・・などいろんなことを話しされていました。とても信頼が厚くファミリー的な存在と思いました。また、お母さんの質問にもきちんと答えられアドバイスされ、主治医の先生にも連絡するなど信頼される看護を提供していました。ステップキッズのサービス以外に移送援助やヘルパー派遣事業などあり、状況に合わせフレキシブルに対応できるところはお母さんの満足度アップにつながっていると思いました。同じ組織で複合サービスをもつのは双方にとって有効であると思います。状況変化が予測される小児の場合、特に必要と感じました。

 

<小児専門の訪問看護の必要性と課題について>

・小児専門の訪問看護ステーションは、私の住む地域にはまだ有りません。必要性はあると感じています。需要もあります。ですが、壁は高いですね。地域格差を痛感しました。小児の訪問看護を実施しているステーションは数か所あるので、まずはステーション間の連携を図り、みんなで行動を起こしていきたいと思います。子供たちや家族の皆様が笑顔で過ごせる地域がもっともっと広がるよう、頑張ります!!

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