> 活動レポート > [特設ページ] 障がい児と家族同伴者のための青空フェスin農業公園カントリーパーク

活動レポート

活動レポート

[特設ページ] 障がい児と家族同伴者のための青空フェスin農業公園カントリーパーク

2016年05月15日

img01

◎イベントタイトル
 障害、長期療養中のこどもとご家族のための

 青空フェスin農業公園カントリーパーク

 ~地震や避難生活で疲れた心と体をリフレッシュしませんか~

◎趣旨・レポート

 今回の熊本地震では、かつてないほどの広範囲で、たくさんの方が避難生活を強いられています。避難所や車中泊、仮に自宅での生活に戻れたとしても、余震への不安。多くの方にとって心休まらない日々が続いています。このような状況下で、障がいのある子ども達もまた大きな不安、ストレスを抱え過ごしています。人工呼吸器や吸引器を使っている方は停電の恐怖と戦い、避難のタイミングの判断を迫られました。避難所に行くこともできず、車中泊をしたり、食事や水を並んで待つこともできず、我慢したり、我々の想像以上に困難な生活を送られた方もたくさんいます。一緒に行動したご家族、ご兄弟のストレスも大きなものとなりました。

そこで、認定NPO法人NEXTEPでは、障がいのあるお子さんとそのご家族が、リフレッシュして過ごせる時間と空間をつくりたいと考え、イベント「青空フェスinカントリーパーク」を企画、実施しました。

当日は、600人を超える方に来場いただき、たくさんの笑顔に包まれた空間となりました。
道路がまだ寸断され移動に時間のかかる阿蘇方面から来場のご家族もおられました。
「本当に良い時間になりました」「来て良かった」といったたくさんのうれしい声をいただくことができました。

今回は、運営面でもたくさんのご協力をいただきました。おかげさまで内容も充実したものとなったと思います。
ステージイベントでは直前のご依頼にも関わらず4組のパフォーマンスで盛り上げていただきました。また、遊びのブースでは、チーム「ちかけん」による巨大竹ブランコ、山口県からお越しいただいた(特)優喜会様による「ふわふわドーム」、佐賀市からは熱気球もやってきました。
癒しのブースとして、フットケアやマッサージも提供いただきました。
そして、食のブースでは熊本の9つのお店にお越しいただきました。
それぞれお店も被災され大変な中にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

以上

○概要

◎場所:農業公園カントリーパーク「ゆうゆう広場」特設会場
◎日時:平成28年5月15日(日)10:30~16:00
◎対象者:障害者手帳、療育手帳、小児慢性特定疾病受給者証を持っている子どもとその家族等
◎参加者数:657人
◎ボランティアスタッフ:135名(飲食ブース、ステージ含む)
◎入場料:カントリーパーク受付にて、一般の方と同じ入園料が必要
     ・高校生以下無料、手帳保持者無料、大人300円

img01

○ 内容

被災生活で疲れた心と体をリフレッシュするための「食事、癒し、遊び」を企画。
農業公園カントリーパークのゆうゆう広場(14000㎡)を貸し切って、美味しい食べ物や遊びのコーナーでけでなく、自由に走り回ったり、ボール遊びをしたり、広い空の下、芝生の広場でのんびり、気持ち良く過ごしていただく。

○ 出店

<飲食>

黒亭(ラーメン)
火縁(居酒屋)
ふるしょう(ごぼうスティック揚げ)
フェテドパン(サンドイッチ、カレーパン)
お弁当のヒライ(おにぎり、フライドポテト、唐揚げ)
梅園(和菓子、生菓子)
おおやぶデイリーファーム(くまもと半熟よーぐるちょ、こうしのミートパイ)
藤家(スノーアイス、タピオカドリンク)
AmeYa(キャンディー)


<癒し>

ラグジュア(フットケア、マッサージ)
フットケアセラピストによるフットマッサージ(協力:シンシア)


<遊び>

竹の巨大ブランコ(ちかけん)
バルーン搭乗体験(佐賀市)
ふわふわドーム(特定非営利活動法人優喜会)
スーパーボールすくい ほか


○ステージ
・MICA
・グランパワーひのくに
・いちごくらぶ
・バター★コーンEX

c_img00 c_img01
c_img02 c_img03
c_img04

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社