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活動レポート

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フィールド2016年12月 大根収穫と餅つき

2016年12月25日(日)

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メリークリスマス!餅つきとなった今回のフィールド
当初、年末なので冷え込みを心配していたのですが、想定外のポカポカ日和!
暮れの慌ただしい中、神様からの気のきいたプレゼントに思えました。

餅つき
お湯を沸かす、もち米を蒸すために子どもらと協力して薪をくべる。薪の太さが合わないと、鉈でパッカーンといい音がして真っ二つに割れ周りがどよめく。火が燃えている音ブチッ、バキッ、パチパチという木が燃えている音も心地よい。他方でついた餅を広げるテーブルのセッティングは、お母さんと女の子たちでザワザワ粉を広げて何だか楽しそう。美味しい餅をつくためには、石臼を十分に温めないといけないので、お湯を運ぶ際に「危ないよー」「気をつけてー」と言葉が宙にニコニコ動画みたいに飛び交っている。みんな気合い入っているなーと感じる。もち米が蒸せたよーの掛け声に、せいろから取り出したもち米と蒸気がワーッと多量に出てザワザワするが、静かに石臼まで運ばれるのを見守る。最初が肝心と大人が杵でこねだす。ゴリッ、ゴワッと臼をとこすりあう音とがイソイソと音が紡ぎ出される。もち米の芯が潰れるまで弱音を吐きながらも頑張る大人達。ここは「あっぱれ」をあげてやりたい肩呼吸の大人達。いいだろうと餅つき&あんこマイスターの理事長の一声で搗きだす。ペッタン、ペッタンとリズミカルになり、3人になるとペッタン、ペッタン、ペッタンとなる。一人のリズムがペタッと狂うと杵同士がぶつかり、ごめんと謝ったりしている。最後の締めの搗きは子どもたちに、よいしょ、よいしょとの掛け声に大きな杵を持ち上げ頑張る。闘志みなぎる小さい男の子素敵でした。出来たよーの声でまた慌ただしく、餅をちぎるテーブルまで熱い餅を運ぶのに緊張が走る。餅がテーブルにドンと降臨した時、ワーッとどよめく。最初ついた餅はつまみ食い禁止の御触れがでていて綺麗な丸いお餅が大量生産されていた。2回目からは御触れが解け、あんこ、おろし大根&ゆず(庭になっている)、砂糖醤油、海苔だけ等、空前絶後の食べくらべが催されていた。これが8回ほど行われたので飽くことなく繰り返し盛況でした。

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門松作り
専門の講師を迎え(スタッフですが・・・)
話を交えて聴き入りながら作り方の説明を聞く。松と竹と南天どれが飾るのに一番大事でしょうとい問いに一同考える。♪松竹梅〜♪とヒントで歌ってみましたがヒントにならず。竹を斜めに切る作業が子どもたちには、困難な作業に思えましたが、みんな上手に切れており、ハサミやノコギリを使うので出来ない子がいたらと思いましたが、取り越し苦労だったようでした。
竹の長さや、大きさ、配置に思い思いの工夫が見られ、完成したら親に走って見せに行く姿を見ると、一緒に作っていて嬉しい気持ちになりました。

1日を終えるとお正月が待ち遠しくなる気がして、
こままわしや凧揚げ久々にやって見たいなと思いを馳せながら
心地よい筋肉痛との戦いが始まりました(笑)

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