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活動レポート

活動レポート

訪問看護/児童発達支援見学後のレポート58

◎日時:2017年7月20日
◎参加者:保育士

先日、ネクステップに見学させていただいて感じたことは、職員全員が温かいということであった。
まず在宅支援では、伺ったご利用者さんのご家族が、信頼しきった笑顔で職員の方を招き入れていた。職員の方もとても楽しそうに談笑され、また愛しそうに利用者さんに声をかけていた。また、入浴前のカテーテルの管理も職員で声をかけ合いとてもスムーズで、またご家族とも息があって行われていた。一見、簡単そうに行われていたがお互いに心から信頼しあえているからこそ、行えるのだと感じた。
入浴介助も職員さんの連携が素晴らしく、ご利用者さんも負担なく入浴されていた。また利用者さんに「あ~、気持ちよかった?」「今、ちょっとびっくりしたね」と話しかけられていたのにも驚いた。職員さんは利用者さんのほんのわずかな表情の変化で、そこまでの気持ちを読み取っていたからだ。また、クーラーが効いている部屋にも関わらず、お二人とも汗を流しながら笑顔で介助する姿にも感銘を受けた。入浴を終えた利用者さんは、心なしか気持ちよさそうにされ、またそのご家族もとても嬉しそうに微笑んでおられたのが、何より印象に残った。
職員さんに何故気持ちが分かるのか、普段中々接することのない器具などの使用は大変ではないかと質問したところ「ずっと接していくと、何となく分かるようになるんですよ。大きなリアクションがあるわけではないけど、毎日接していると可愛くて可愛くて。器具は慣れもありますね。成長も感じられるし、この仕事楽しいですよ~」との返答であった。その言葉は本当に温かく感じられた。
私も仕事で車椅子を利用しているお子さんと接することが度々あった。こどもさんが大きくなるに連れ、保護者さんも歳を重ねて身体介助を大変そうに行う姿を目の当たりにしてきた。ネクステップさんのサービスがあればお子さん保護者双方にとって負担がなくなり、余裕ができたぶんお互いに優しく接することができるのだろうなあと感じ、改めて素晴らしい事業だと思った。それは今回支援に伺ったご家族の笑顔や、利用者さんのサッパリした表情が物語っていたように思う。また職員さんの仕事への姿勢や、気持ちも相まってサービスがより向上しているのだろうなあと思った。
貴重な体験をありがとうございました。

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