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活動レポート

活動レポート

訪問看護/児童発達支援見学後のレポート59

◎日時:2017年9月18日
◎参加者:デイサービス職員

通常業務がお忙しい中、細やかな説明を頂きありがとうございました。
小児に特化させたデイサービスと訪問看護とは、色々想像しながらの研修に臨ませて頂きました。

まず1番に印象に残ったのは、スタッフの皆様の笑顔、明るさ。
通常の業務をこなす事に精一杯になっていた、自分自身に反省しました。
訪問看護をしたいと思った、20歳の頃の自分の気持ちを思い出しました。
自分自身が楽しむことのできる看護を行わなくてはと思いました。

2番目は、家族の不安を考えた医療の取組に驚きました。
先天性疾患を抱え自宅に帰る事は大変不安でいっぱいと思います。
その不安を軽減する為に、NICUを退院し自宅までのお慣らしに、医療機関と連携し、手技確認、
外泊、訪問看護師との面会と、地域に戻る為の連携が取れている事に驚きました。
改めて当然の連携だと感じました。全くわからないのにポンと自宅に帰らせられたら、家族はどんなに不安だろうと。今後の新しい医療連携の形だと勉強させて頂きました。

3番目は、療育。どうしても医療での関わりが多い中、療育という事は二の次になっている事に気づきました。出生した瞬間から、その子の社会での関わりは始まっていて、その社会へ出る事は当然の事として家族に説明をしていく大切さを学ばせて頂きました。
現在病気や障害を持った家族のつながりを持つ場が大変少なく、情報の共有、辛さや相談ができる相手がいない事がますます家族が閉じこもりになってしまう原因と思います。
地域で子供を育てるという事は、その家族も地域で生き生きと生活していける事だと感じました。

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