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活動レポート

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[小慢事業] 職業体験プログラムを実施しました。

2018年03月21日 開催

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◎日 時: 2018年3月21日(祝) 10時~15時
◎場 所: ボンボン(NEXTEP事務所)
◎参加者: 35名


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◎事後レポート

今回、初めての職業体験プログラムを実施しました。
企画の対象者は慢性的な病気と向き合い日々を過ごす子どもたちです。病気になると、誰しも不安になると思いますが、これから成長していこうと未来を描くこどもたにちとって、自分の病気のことは将来を考える上でも不安や、自信が持てない理由になることがあります。
今回の企画は、そういったこどもたちに、プロとして活躍している大人たちから、直接話を聞いたり、体験したりといった時間を過ごすものです。

講師の先生として、NEXTEPに日ごろからご協力いただいているみなさまにお声がけさせていただき、「警察官」「スタイリスト」「看護師」「医師」「ショコラティエ」の体験を実施しました。各体験に数名ずつで分かれてボンボンの各部屋で同時進行で進んでいきましたが、それぞれの部屋から熱気や歓声が上がったり、真剣な表情で取り組むこどもたちの姿がありました。

参加したこどもたちからは、「(体験して)実際に警察官にりたいと思った」「ほかの職業も体験してみたい」といった声や、医師を目指したいという思いを持って体験に参加した子が「いい経験になった」といった感想を言っていました。親御さんたちにも感想をお尋ねしましたが、また是非やって欲しいという声が多く、意義のある企画になったと思います。

今回、事務局として参加させてもらった私は、『大人たちが働く姿を伝えることは、こどもたちにとって「未来を見せる」「希望になる」という意味があるのだな』と感じて、少し自分も背筋が伸びるような気持ちを抱きました。
 一方、いいプログラムと言っていただけたからこそ、年に1回の体験プログラムだと、対象とできるこどもたちの数は限られることにもどかしさも感じました。将来に不安を感じるこどもたちがいたら、もっと日常の中で、身近な大人が、仕事のことを「伝える」「体験させる」ことが大事なのではないかなと感じました。一人でも多くのこどもたちに明るい未来を描くきっかけになれるよう、これからもできることを少しずつやっていきたいと思います。(佐々木)

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