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令和2年7月豪雨 支援活動①

2020年7月12日(日)


7月12日、豪雨災害で被害にあわれた阿蘇郡小国町の杖立温泉にて、泥かき作業のお手伝いをさせていただきました。

活動をさせていただいた温泉旅館『米屋別荘』さんは、小国町にある一般社団法人TAO塾の 波多野さんにご紹介いただき、他にも各地からのボランティアさんが集まっておられました。

米屋別荘さんは、杖立川に隣接して建っています。当日はまだ雨が降っていたこともあって、川は濁流となっていました。数日前までの豪雨でこの杖立川が増水、流れ込んできた大量の泥で、旅館の元の姿は想像できないほどでした。旅館入口と露天風呂の泥かきをしましたが、温泉内の泥に足が浸かると、底がないのではと思うほど、大量の泥で埋め尽くされていました。水を含む泥の重さは想像以上。絶えることなく出続ける温泉の湯気に暑さを感じながら、終わりの見えない作業に気が遠くもなりましたが、旅館のオーナーさんのお気遣いの言葉や、ボランティアさん方との作業の息が合うようになると、不思議と困難感や不安感などはなくなりました。

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「ボランティアは自己完結で」という前提のもとでの活動でしたが、お昼にはTAO塾に関わる地域の方々のおいしい炊き出しもいただいてしまい、逆に力をいただくことになりました。

多くの方との泥かき・バケツリレーの甲斐があり、夕方には露天風呂の泥はほとんどかき出されました。温泉の元の姿が見えるようになると、達成感やその場の方々との連帯感なども生まれ、少し会話をさせていただいたりもしました。

お手伝いは微力でしたが、多くの方と作業ができたこと、素敵なご縁をいただき、参加させていただいたことに感謝しております。まだまだ大変な状況が続きますが、一日でも早く日常が戻ることを願いつつ、また自分にできることを続けたいと思います。

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