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休眠預金を活用し「荒廃農地の活用を通して障害者の自立支援」に取り組みます

認定NPO法人NEXTEPでは、

休眠預金を活用した「荒廃農地の活用を通して障害者の自立支援」に取り組みます。

障害者の就労・荒廃農地の利用に対して、農福連携(農業×福祉)で取り組み、障害や様々な困難を抱えている若い世代の支援(伴走)に取り組みます。

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<趣旨>

内閣府の調査によれば15歳~39歳のひきこもりは推計約70万人。

NEXTEPでは、これまでこどもや若者を中心にサポートしてきた実感として、貧困や疾患、精神的な課題や家族の問題等を抱えることで不登校やひきこもりなどを経験してきた若者たちの中には、適正なサポートさえあれば社会にでて活躍できる者も多いと思われます。
当法人の取り組む就労サポート事業では、制度の狭間にある支援ニーズのある若者たちも雇用し、社会的自立をサポートしています。しかし、新型コロナウィルス感染症によって仕事が減少。具体的には、就労支援として稼働している「久遠チョコレート熊本店の休業」、食堂事業における「お弁当販売」への切り替えによる仕事の減少が起きました。
仕事があることが、収入面だけでなく、生活リズムの安定にも大きなプラスとなっているスタッフは多く。仕事が減り、不安定な仕事の提供となってしまったことで、生活リズムが乱れたり、精神状態が不安定になってしまい、スタッフの中には欠席や遅刻が増えた者も複数出てきました。
一方で、農作業の担い手の不足は日本全体が抱える大きな問題であり、荒廃農地が増加していっています。

そこで、認定NPO法人NEXTEPでは、障害など、社会へ出ることにハードルを抱える方と農作業のマッチングによる自立支援に取り組みます。

また、この両者をマッチングするだけでなく、コロナウイルスの影響でアルバイトによる収入が減少した大学生等の若い世代も巻き込み新たな農業の展開を地域で考えたいと思います。

最終的に描く地域の姿は、人それぞれが持つ多様性や価値観の違いを認めあえる優しい社会です。

地域の皆様にご協力いただきながら、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。ホームページ、フェイスブック等で情報発信を行ってまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

fbページ:https://www.facebook.com/npo.nextep

助成事業:当事業は、休眠預金を活用した助成事業

「熊本県新型コロナウイルス感染対応緊急支援助成事業」実行団体として実施します。

※新型コロナウイルス感染対応緊急支援助成事業は熊本YMCA ・くまもと未来創造基金がコンソーシアムで採択され、事業を募集。7団体が採択されて事業を実施中です)

 

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社