- CATEGORY
子どもたちにとって、家族にとっての「楽しい♪」を考える研究所
小児在宅支援事業
ステップ
小児在宅支援部門ステップは、
子どもたちの成長と共に事業を拡大しています。
訪問看護ステーションステップ♪キッズは
退院した子どもと家族が安心して暮らせるようにと願って開設しました。
でもすぐに看護師だけの力では足りないことがわかりました。
もっといろんな仲間とつながらないと笑顔には出来ない
2年後にヘルパーステーションドラゴンキッズができました。
看護師とヘルパーが、うんとこしょーどっこいしょ。
頑張りましたが、まだまだサービスは足りません。

そうだ!子どもたちの遊ぶ場所、子ども社会が必要なんだ!
子どもの通所を作るために、仲間がぞくぞくと集まってきました。
看護師とセラピスト・保育士が、うんとこしょーどっこいしょ。
それでもまだまだ足りません。
子どもと家族が暮らしやすい街にしていくには
もっとたくさんの仲間が必要です。
いっしょに笑顔をつくる仕事しませんか?
やった~という歓声をみんなで!

子どもたちを笑顔にするには、まず自分が笑顔に!
生活に余裕がないと笑った顔にしかなりません
子どもたちって なぜがとりつくろった笑った顔を見抜きます
本当に心から笑顔でいられるように・・・
子どもたちと同じくらい、一緒に頑張ってくれる仲間は大事です
楽しく仕事ができるように
私たちも精いっぱいのサポートをします
ますは、ご連絡ください。
部門長 中本さおり
-
介護福祉士
大津 隆太
- 今はまっていること
-
キャンプ
コロナ渦で行けていないが、情報収集中。趣味は広く浅く、いろいろ。
- 働いていて印象的な出来事は?
- 日々のケアのなかで感じる、こどもたちのパワー、生命力
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら
- サバイバルナイフがあればなんとかできるかも
-
訪問看護師
先﨑 真由
- 今はまっていること
- おいしいアイスクリーム探し。
- 働いていて印象的な出来事は?
- 子どもたち(利用者さん)がみんな目や表情、スイッチを使って上手にお話していること
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら
- ハンモック
-
理学療法士
松岡 里佳
- 今はまっていること
-
プロテイン、強炭酸水を飲む。毎日飲んでます。
Youtubeで大食い動画をみる。
- 働いていて印象的な出来事は?
-
ファミリーキャンプ(お泊りイベント)で、まやちゃんにいたずらをしかけられたこと。
一緒にブレスレットを作っていたら何度もやられ、そこから印象がガラリと変わり、仲良くなったと思います。
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら
-
ライター!!
火があれば何とか生き抜けるはず!!
-
通所看護師
内田 るな
- 今はまっていること
- ドライブです!慣れない道も多く買い物がてら新しい道に挑戦してみたりしています!迷子になることも多々ありますが…(笑)
- 働いていて印象的な出来事は?
-
子どもたちの成長する力、スピードに驚いています!
日々できることが増えていく子どもたちを近くで見れるのはとても嬉しいです。それを家族の方や職員などみんなで共有し、喜びあえることが毎日とても楽しいです。
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら
-
釣り道具!
最近はできていませんが、地元で漁協組合に入っているほど釣り好きです。無人島生活を楽しめる自信があります(笑)
-
児童発達支援管理責任者/保育士
木佐木 陽子
- 今はまっていること
- 家族が寝静まった後に見るドラマと無糖の紅茶(ちょっとだけダイエットを意識中)
- 働いていて印象的な出来事は?
- 子どもたちと関わる中で、声かけやお話している時に何かしらの反応に気づけた時。(目の動き、口や首や手)子どもたちからのサイン(わずかな動き)で伝えようとしてくれることが自分なりに分かる時がうれしい
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら
- テント→場所が変わると寝れないタイプなので雨風がしのげて虫がいない空間で寝たい。
-
部門長
中本 さおり
- 今はまっていること
- 電子書籍サイトで課金せずにマンガを読むこと!!(結局誘惑に負けて課金するけど・・・)
- 働いていて印象的な出来事は?
- ステップ♪キッズの見学に来た方が動きやすい服装でと言ったのにきっちりスーツで来られたこと。
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら
- ブルーシート!
就労サポート
就労サポート事業として始まった久遠チョコレートをはじめ、食堂えーるでの調理補助や接客、ちょこからファームでの農作業や製品化等、様々な作業を通してやりがいを感じ、自信をつけ、社会性を学びながら、継続して『働く』ことをサポートします。
各作業場では経験豊富な支援員が、一人ひとりの個性を認め尊重し、共に働き、希望に満ちた次のステップへ進む一歩を応援していきます!

穂っぷこども在宅&心身クリニック
子どもの在宅医療に10年以上取り組む
医師が立ち上げるクリニックです
2022年6月開院予定オープニングスタッフ募集中

【外来・訪問診療サポート・短期入所】
訪問診療・心身の発達の相談や心のケアなどを行うクリニックです。
クリニック内に短期入所施設があり、
重症心身障害児/医療的ケア児のショートステイを行います。
また、同一法人内に、訪問看護ステーションや居宅介護事業所、
障害児通所支援事業所があり、連携しながら子どもたちとご家族をサポートします。
昨年から続く子どもたちの心身の負担を軽くしたい。
「子どものことを1番に考えよう。」
そう堂々と言えるクリニックでありたいと思います。
アピールポイント
・子どもの在宅医療に10年以上取り組む医師が立ち上げるクリニックです
・短期入所のための夜勤があるため、給与水準が大幅に下がる心配がありません。
・小児科や在宅医療の経験がなくても大丈夫です。
・経験豊富なスタッフによる教育体制と全国のトップランナーから学べるネットワークがあります。
こんな方へオススメ
・いつかは小児科で働きたいと思っていた
・子どもたちの成長を一緒に感じ、一緒に喜びたい
・効率を求められ、患者さんとゆっくり接することができない。
・総合病院での働き方には疑問を感じている
就職説明会のご案内
日時:随時開催
会場:NEXTEP事務局(障害児通所支援事業所ボンボン/googleMap )
内容:法人概要、仕事内容、質疑応答。説明会後、個別のご質問もお受けします。
申込み:応募フォームへ説明会希望の旨ご記載の上、随時お問い合わせください。お問い合わせに応じて随時開催いたします。
※遠方の方の場合、オンラインでも対応させていただきます。
※小児在宅支援部門ステップでは随時募集しております。併せてご確認下さい。
>>>【小児在宅支援事業 ステップ】