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活動レポート

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複数の主治医がいる場合の訪問看護指示書の交付について

複数の主治医がいる場合の訪問看護指示書の交付について】
以下のような場合、別の主治医から新たに指示書を交付してもらう必要があるか。
①小児科医師からの指示書により訪問していた利用児が、皮膚疾患の悪化により皮膚科の医師から訪問看護ステーションへの点滴依頼があった。従来の訪問看護指示書に加え、皮膚科医から訪問看護指示書を2枚目として交付をしてもらうことができるか。
②入院されていた病院から退院時に、担当医から状態観察のため毎日訪問を指示された。従来の訪問看護指示書をうけている主治医からの指示ではないので、入院していた病院の担当医に2枚目の訪問看護指示書を記載してもらうことはできるか。

 指定訪問看護は、指定訪問看護が必要となる主傷病の診療を担う主治医によって交付される訪問看護指示書に基づき行われるものであるため、①②のように複数科の担当医がいるからといって、それぞれの担当医からの複数の訪問看護指示書の交付を受けることはできない。
①②ともに、訪問看護ステーションから訪問看護が必要な主たる傷病の診療を担当している主治医に状況を伝え、それぞれの傷病の診療を担っている主治医間で連携され、主たる主治医から必要な指示事項を記載した訪問看護指示書を交付していただけないか検討してもらうと良いのではないか。(2020年2月更新)

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