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活動レポート

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フィールド活動~収穫祭&竹細工~

2005年07月31日 更新

◎日 時: 2005年7月31日(日)
◎場 所: NEXTEP畑
◎参加者: 22名

 

◎事後レポート
前日に引き続いてこの日も朝から雷雨だった。さすがに今日は無理かなと思いながらネットをつなぎ天気予報とにらめっこ。お昼からはどうも降らないようだ。本当は、7時30分に集合し暑くなる前に作業を終わらせようと思っていたが、集合時間を9時30分に変更、天気の回復を待つ事にした。少しずつ薄くなってくる雲を見ながら決行を決め、午前中は、牛舎の中での活動とした。じゃがいもの仕分け班、テーブル作り班、バーベキュー準備班に分かれてからの作業は、それぞれにコミュニケーションをとりながら、和やかにすすんでいった。

 

昨日、雨の合間をぬってNEXTEP釣り班がゲットしてきたタコやNEXTEP畑で採れたカボチャも特選素材として並んだ。それぞれの作業も一段落したところで、ちょうど火もおきてきたので、バーベキューを堪能した。自分たちの畑で育てたカボチャは格別だった。「カボチャ、うまいっ」の声があちこちからあがる。タネをきちんと保存し、来年は二世を植えよう。

 

お昼からは天気も回復し、堆肥と卵の殻を畑に撒く作業をした。農薬や化学肥料をいっさい使わないため、この土作りが一番重要な作業らしい。異様な匂いを放つ卵の殻は難敵だったが、大勢で取り組んだので、2時間弱で撒き終えることができた。

 

命を育む土台作り、この大切さについてもう少し学びを深めていきたい。

 

(文:島津)

 

<実際に参加している中学生の感想>

 

今までこの活動には5回ほど参加しましたが、正直とても楽しいです。この活動は私に大切なことをたくさん教えてくれました。
・農業の楽しさ(ただきついだけと思われがちですが)
・いろいろな人と関わることの大切さ
・自然と触れ合うことの大切さ
この他にもたくさんあります。
私は、この活動に参加し始めてから心が変わった気がします。今までは、「人と関わるのは面倒なことが多い」と思ったことが何度かあります。しかし、この活動に参加してその間違いに気付きました。周りの人たちはみんな自分より年上の人たちですが、とても親切です。いろいろなことを丁寧に分かりやすく教えてくれます。
農業に関しては、一般的には「めんどうくさい」や「きつい」などマイナス面のみが強調されがちですが、実際にやってみると心がとても豊かになるんです。確かに、とても暑い日があってクタクタになることがほとんどです。しかし、それはただ単に「きつい」だけでなくとても充実感のあるきつさなのです。それに、自分たちで植えた野菜や果物ができたときのうれしさもあります。無農薬でとてもおいしいですよ。
このNEXTEPの活動を知ることができて本当によかったと思います。これからも積極的に参加していきたいです。

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社