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熊本あかいはな教室 第1回目 午前

2006年08月20日 更新

◎講 師: 塚原成幸(日本クリニクラウン協会事務局長)
◎日 時: 2006年8月20日(日) 10:00~12:00
◎場 所: 熊本市こども文化会館
◎参加人数: 34名

 

◎事後レポート

 

◆内容◆
熊本あかいはな道化教室が始まりました。午前中の参加者は34人。教室に入ってくる参加者は「どんなことがあるんだろう」という不安の表情も垣間見えます。
まず塚原さんから教室の紹介がありました。自分と遊んで自分を活かす方法を考えてみよう、よく楽しむことができる人が楽しませることができる、子どもになったつもりで楽しんでみましょうと言われました。何があるのかわからないけど、自分が楽しいと感じる時間を過ごせばいいのかな?!
まずはミッキーマウスの音楽に合わせて、ウォーミングアップの体操です。初めは少し照れくさいけれど、動いてみると少しずつ笑顔になってきます。

 

目線で相手に拍手を送るワーク。簡単なワークだけど自分の性質を知ることや相手とのコミュニケーションの大切な要素を学ぶことが出来ました。
みんなで手をつないで一緒にジャンプするワーク。相手を良く見て考えることも大切だけど、言語や見えるものだけに捕らわれず、心や感覚を研ぎ澄ますこともコミュニケーションには欠かせない要素だと実感できました。
次にボールで遊びます。そろそろ参加者の緊張も解きほぐされリラックスした笑顔で全身で楽しんでいるようです。
太鼓を聞いて、太鼓の数と同じ数でグループを作るというワーク。こんなところでも性格は表れます。個々の動きをみてみると、個性が出ていておもしろいものです。
ハンカチを使ったゲームや手で押し合うゲームなど子どもの時にやったような遊び。こんな遊びのなかにもコミュニケーションのポイントがあります。簡単な遊びだけど、思いっきり楽しむことができて、みんなの顔はとても活き活きしています。
背中を合わせて背中の感覚のみで相手とのコミュニケーションをとるワーク。言葉以外の感覚を駆使して
一緒に立ち上がったり、動いたりしてみます。目をつぶって相手に自分をゆだねるワーク。相手を信じていなければ、目をつぶって動くのは難しいものです。
最後に思い切って笑ってみようというワークです。笑うことには浄化作用があるとのこと。
「楽しいから笑うのでなく、笑うから楽しい」を感じることができた瞬間でした。

 

日頃気付きにくい自分の性質を知るきっかけが出来たのかなと思いました。コミュニケーションの原点は自分自身の気持ちをオープンにして、相手との関わりを作っていくことだそうです。
次回はどんなワークがあるのか楽しみです。

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