> 活動レポート > 訪問看護見学後のレポート5

活動レポート

活動レポート

訪問看護見学後のレポート5

2010年09月28日 更新

◎日 時: 2010年9月21日
◎参加者: 看護学生

 

<見学を終えて感じた事>

お母さんのたくましさ、子どもを思う一生懸命な姿勢が印象的でした。訪問看護師さんが肌の状態の変化などについて話すと、お母さんは「そうなんですよ」と既に把握しておられて、在宅では看護の主体が家族であることを改めて感じました。自分がお母さんの立場になったとしたら、こんなふうに明るく頑張り続けられるかと考えると頭が下がる思いでした。
自分の子どもが障害を持つ可能性は全ての人にあることを考えると、一部の優れた人だけが障害のある子を育てられるというだけでは、社会として不十分であると思います。そこをサポートできる訪問看護の役割の重要性を学びました。
午前・午後を通して3件の訪問に同行させて頂きましたが、いずれも入浴の介助があり、入浴が家族の負担となりやすいことがわかりました。また、看護師が入浴の介助をすることが、全身の異常の有無を確認する意味もあると感じました。
どの家庭も週に何回か訪問されているとのことでしたが、それでも家族から看護に関する質問が多数ありました。家庭での看護には不安が多く、身近に相談を受けてくれる人が必要であると思いました。
在宅で療養する子どもたちも、医療者や家族だけでなく、多くの人と関わりを持てる場や、つながりを持てるようになるといいと思いました。

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社