> 活動レポート > フィールド活動2011年3月~じゃがいも植え~

活動レポート

活動レポート

フィールド活動2011年3月~じゃがいも植え~

2011年05月06日 更新

日 時: 2011年3月27日(日)
場 所: 旭志の畑
参加者: 36名(子ども23名)

 

◎事後レポート

 

<活動内容>

午前:ジャガイモ植えつけ・人文字収穫・草取り・看板作り

昼食:ごはん・だご汁(味噌・醤油)
午後:看板設置

 

<本文>

さあ、やってきましたフィールド2011開校式!今年もよろしくお願いしまーす。今回は「東日本大震災・熊本支援チーム」で熊本に1週間のあいだ受け入れている、福島県相馬市の元気な中高生10名を迎えての活動となり、2011年度初回の活動から天気にも恵まれ今期の活動に向けて幸先の良いスタートが切れました。

 

今年から害虫対策のためにジャガイモを牛舎前の畑に植えることになったので、道の駅から畑ではなく牛舎に移動しました。ジャガイモの植え方を説明して、さあ植えよう!植えるための穴を空ける子、その穴にじゃがいもを入れる子、土をかける子。見事なチームワークとスピードでじゃんじゃん植えて、気付いたらなんと8列も植えていました。これからの草取りが大変だ!!この時は耕してふかふかの土にみんな裸足になって畑に入ってました。

 

そのあとは2チームに分かれての行動です。畑の草取りと人文字の収穫チーム、ジャガイモ畑に立てる看板を作るチームに別れました。畑に行くチームでは、元気のある子供達と大人も一緒に牛舎から畑までランニング!!無事に到着したけれど息が上がっていてしばらく休憩・・・。元気が出てきたら草取りと人文字の収穫をして、夏に植えたけれど間引きが充分に出来ずに大きくなれなかったニンジンをキンパパの怪しい栄養説明を受けながら、生でポリポリ食べてました。化学肥料を使わずに育てているのでそのまま食べても問題ナシ、小さいけれど甘くて美味しかった!看板を作るチームでは、福島の中学生の2人がちびっこ達を上手にまとめながら、みんなでデザインを出し合って、その場にある物を使って畑に立てる看板を作ってくれました。

 

それから待ちに待った昼食タイム。今日のメニューは羽釜で炊いたご飯と熊本の郷土料理のだご汁、それも味噌味と醤油味の2パターンを用意しました。ここでも中学生が子供達と協力しながら野菜を切ったりしてくれて、本当に助かりました。そのころ男子チームは熊本対福島の腕相撲勝負に突入してました(笑)ごはんが出来たら、いただきます!もともと予定していた料理とは変わってしまったけど、美味しかったので良かったよかった。

 

午後は午前中に作った看板のお披露目のあと、釘打ちに苦労しながら杭を打って畑に立ててからの記念撮影。立派な看板が出来ました、6月にジャガイモを収穫したら今回参加してくれた子供達のもとへ送り届けます。それまで大量の草と格闘します!

 

今回は、いつもよりエネルギッシュなフィールドを開催することが出来ました。今年度の活動も怪我などがないように気をつけながら、色々なメニュー、プログラムに挑戦しようと思っています。またいつか相馬市のみんなが遊びに来てくれる日をスタッフ・参加者みんなで楽しみにしています。(大津)

 

<子どもたちの感想>

・ 普段では出来ない体験ができて良かった。そのなかで「人との繋がり」を実感し、何十年後でもつながっていられるんだと思った。自分たちは絶対に負けずにリーダーシップをとっていきたい。

・ みんな、初対面なのにとても親切にしてくれて、さらに多くの人々との交流を通してたくさんの元気と勇気と希望をもらってとても嬉しかった。

・ ここ5年間泣きそうになっても涙だけは流していなかったが、今回の活動では泣きました。熊本は第2の故郷ではなくぼくの家です。

・ とても楽しかったです。一生忘れない思い出が作れました。熊本の人はとても優しかったです。

・ 今回は自分たちを熊本に連れてきてくれてありがとうございました。人の暖かさを感じることが出来ました。プログラムなどを立ててくれて本当に楽しい思い出が出来ました。熊本LOVEです。

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社