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訪問看護見学後のレポート30

2014年05月15日 更新

◎日 時: 2014年3月27日
◎参加者: 保育園園長

 

<見学を終えての感想>

前職は市町村保健師として仕事をしていました。

 

3月末、小児科医である夫とともに、ステップさんにて見学をさせていただきました。

 

事務所である場所に入ると、在宅で支援していると思われるたくさんの子どもたちのユニークな写真が目に入り、スタッフの皆さんがたくさんの愛情で関わっているのが伝わってくるような雰囲気でした。

 

中本管理者より、実施している事業の内容となぜその事業実施に至ったのかという説明をお聞きすることができました。支援者の視点でなく、利用者の視点から事業の展開が行われているという点に大変感銘を受けました。

 

その後家族の了解が得られた訪問看護(入浴介助含む)の同行では、入浴前のヘルパーさんの綿密な準備・入浴時の看護師とヘルパーさんの協働・家族との会話からのアセスメントなど、きめられた時間内にいかに家族と支援者が連携し子どもを支援していくのかという視点の大切さを理解することができました。

 

同行させていただいた後藤主任から、事業拡大のためには自治体との数多くの折衝が必要不可欠であったことをお聞きし、どの自治体でも自然発生的に小児在宅支援が行なえるわけではないことを痛感しました。どこで生まれても在宅で看護・介護が必要な子どもが同等の支援を受けることができるような世の中となってほしいと改めて感じ、自分の地域でできること・すべきことを模索していこうという勇気をいただいた見学実習となりました。

 

ステップのスタッフ皆様のご健康と今後のご活躍を山梨の地よりお祈りしております。

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