> 活動レポート > 訪問看護見学後のレポート31

活動レポート

活動レポート

訪問看護見学後のレポート31

2014年05月17日 更新

◎日 時: 2014年5月9日
◎参加者: 障害者施設勤務

 

<見学を終えての感想>

現在、障害者施設で生活介護をしているのですが、以前より子どもと関わる仕事がしたいと考えており、見学をさせていただきました。まず、事業所内を見させていただきましたが、利用されている子ども達の様々な写真が壁に貼ってあり、楽しそうな雰囲気を感じました。工夫した写真で、見ていて楽しくなるものばかりでした。

 

その後、2軒の御宅への訪問に同行させていただきました。

まず一軒目は、登校前の支援でした。
30分という限られた時間の中で、楽しくコミュニケーションを取りながらも手際良く支援をされており、すごいな、と感じました。

2軒目は、入浴、入院の支援で看護師の方も一緒でした。

まず、入浴の方法に驚き、また毎日お風呂に入れるよう、支援をしていることにさらに驚き、感動しました。
呼吸器をつけていらっしゃって、在宅での入浴はとても難しいのでは、と思っていましたが、お母様、看護師さん、ヘルパーさんが協力し合いながらスムーズに入浴を行われていました。入浴中もお母様と楽しく会話をしたり、お子様とコミュニケーションをとったりされており、丁寧かつ楽しくされていることにまた感動しました。その後ご自宅から病院へ向かい、入院の準備となりましたが、とてもスムーズでした。入院の準備中も、同じ病室のお子様達に挨拶をしたり、コミュニケーションをとったりと、準備だけに追われることなく、進められていました。

 

2軒の同行をさせていただき、一番に感じたことは、職員さんがとても楽しそうだな、ということでした。職員さんが楽しんでいればお子様もきっとリラックスして支援を受けれるだろうし、楽しい時間を過ごせるのだと思います。また、「出来ることは小さな事だけど、それが少しでもご家族の役に立てるのなら」と仰られており、とても感銘を受けました。移動中も、在宅であることの意味や、大切さ、ご家族への思いなど、様々なお話を聞かせていただき、とても勉強になりました。そして今の自分を見直すとてもいい機会になりました。

同行終了後には、管理者様より今後の事業のことなどもお話していただきました。子ども達のこと、ご家族のことをとても考えていらっしゃるのだな、と感動いたしました。

 

今回、半日ですが同行させていただき、感動すること、勉強になること、考えさせられることがたくさんありました。見学をすることができて、本当に良かったです。本当にありがとうございました。

 

NEXTEPの活動にご支援いただいている特別協賛各社